水害が起こっても、貴社は操業を続けていけますか。　　　　　　　　　　　　

水害危険性の理解と事前の備えが素早い復興を確実なものとします。　　　　　　

令和元年の東日本台風の影響により、信濃川上流の千曲川が氾濫し、甚大な被害が発生しました。もし、信濃川が氾濫した場合、会社はすぐに操業を再開できますか。

本セミナーは、会社や地域のダメージを予測し、事前の行動計画を立て実践しておくことで、水害における被害の低減と素早い復興を実現し、被害を最小限に留める企業と地域を目指す参加費無料のセミナーです。貴社のリスク管理と事業継続を考える上での良い機会になりますので、是非ご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。

なお、参加企業様には貴社施設の立地条件を踏まえた簡単なリスク評価の資料を御用意いたしております。

■日時：8月26日(木)　13：30～15：30

■会場：燕商工会議所(3階研修室及びWEB《ZOOM》参加)

■参加費：無料

■講師：国土交通省　信濃川河川事務所

■プログラム  １. 燕市の水害危険性

　　　　　　  ２. 大規模水害における企業の被災事例

　　　　　　  ３. 水害に対する今できる備え

　　　　　　  ４. 水害に対するBCPの作成方法

■主催：燕商工会議所　　■共催：国土交通省　信濃川河川事務所

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