5月例会「燕商工会議所青年部 第一回定時総会及び令和3年度卒業式」を開催しました。

令和4年5月28日、魚竹にて「燕商工会議所青年部 第一回定時総会」と延期されていた「令和3年度卒業式」が開催されました。

令和3年度事業報告(案)並びに令和3年度事業収支決算書(案)について、鈴木常任理事より説明され、無事承認されました。

総会にはご多忙の中、燕商工会議所 中野信男副会頭にお越しいただき、会員に向け激励の御言葉を頂きました。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、今後の活動に向け決意を新たにする良い機会となりました。

さらに、3月に開催予定だった卒業式も同時に開催しました。

卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます!

燕YEG史上最多となる20名もの卒業生が現役メンバーに見送られてご卒業されました。

第一線で御活躍され、いつも顔を合わせていた卒業生と会える機会が減ってしまうのはとても寂しいですが、卒業生のメッセージを胸にこれからも燕YEGを盛り上げていきたいと思います!

参加者一同で記念撮影

 卒業生からのコメント

 燕YEGのメンバーの皆さんにとてもお世話になりました。皆さんと一緒に会議を行ったり、例会で様々な情報を吸収し多くの皆さんと勉強したり、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。もっと早く燕YEGの存在を知ってもっと早く入会すれば良かったと思っています。短い期間でしたがとてもお世話になりました。卒業してからも宜しくお願い致します。皆さんありがとうございました。
令和3年11月入会
スナックキャンディー 
KANAYAMA LISA ALVERO

 思い起こせば入会が2020年の2月。
猛威を振るい始めた新型コロナと共に燕商工会議所青年部に降り立った私…。
という事で私の2年とちょっとという活動期間は、ほぼ新型コロナ対策をベースとした活動がメインで幕を閉じることになりそうです…が、なんという学びの多い時間だったことでしょう!
それに当時の私は東京から帰ってきたばかりで持っているネットワークは父頼み。プライベートも暇っ子で寂しい燕ライフを送っておりましたが、青年部活動を通じて素敵な先輩や愉快な同期、将来有望な多数のメンバーと知り合うことができ、共に過ごした時間とその全てが私にとってかけがえのない財産となりました。
 これからまだまだご活躍されていく皆様、本業のお仕事やご家庭の事情等でお忙しいかとは存じますが、どうぞ青年部活動を通じ、活かしてLet’s 燕JOYしてください!
そして最後に、関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました…愛を込めて♡
令和2年2月入会
㈱柳器物
柳 泰代

 私は三年目で卒業となりました。燕YEGの例会・イベントで学び、多くのメンバーと交流して、自社に持ち帰り、少しでも発展に結びつけたいという思いで燕YEGに取り組みましたが、タイミング的にほとんどの期間がコロナ禍だったこともあり、懇親会や交流の場が例年より少なかったですが、自社に青年部との交流からの取引開始、情報交換、少しでもプラスになることを持ち帰り、行動できたと自負しており、青年部に入会して有意義だったと思っております。
 そこでお伝えしたいのが、この燕YEGの活動を社会・自社・家族に発信していってもらいたいです。今まで若干閉鎖的な部分がありましたが、前年度のプレスリリースの例会でメディアを活用し周知してもらうことを学びました。燕YEGの活動を周知していけば全体を底上げでき、自然と人が集まると思われます。また、オブザーバー参加例会が増えると活動が見え、入会に繋がりよいのではと思います。
令和元年7月入会
㈱エムテートリマツ
鳥部 周司

 私が青年部に入会するきっかけは仕事中に部下へ指示を出した時に1回では「伝わらない事」があり、人に「伝える力」を勉強させてもらう為に入会させてもらいました。委員会では私の事を五月蠅いと思ったメンバーもいると思います(笑)。初志貫徹ではありませんが私が青年部活動において大事な事だと思う事を伝えさせてもらいます。皆さんは委員会後の懇親会には積極的に参加していますか?私は委員会、懇親会の両方に出席がセットだと思います。入会した想いは一人ひとり違うと思いますが、大体の方が今後の仕事につなげる為に入会したと思います。懇親会に参加し自分の仕事の考え方など相手に知ってもらい「君になら仕事を出してもいい」と思わせないといけないと思います。仕事につなげる事が出来なくても懇親会に参加する事でメンバーと仲良くなって友達は出来ます。仕事、家庭でのパワーバランスはあるとは思いますが、迷っているのであればぜひ懇親会に参加してみて下さい。
平成31年4月入会
㈲廣川鍍金工場
廣川 勝範

 2019年4月の入会。この時点で既に残り3年。一年が経った2020年4月、感染症の蔓延により活動が制限される中、広報委員会の副としての2年目が始まる。
当初、オンライン主体だった委員会は、夏頃から徐々に活動が本格化。前年のクラウドファンディング成功を受け、8月にHPの全面刷新、次いで活動報告&企業レポートを順次リリース、11月担当例会と濃いのが続く。
 そして3月、担当する卒業例会では「委員長も卒業生」という状況下、二転三転する感染状況に翻弄されつつも、周囲に支えられながら諸々練り上げ、経験知見を持ち寄って、自分一人では到底成しえないような式を共に作り上げていく、得難い経験だった。
 「研鑽と交流」の名のもと、地域の若手経営者が、利害関係もなしに、わざわざ時間とお金、多様な個性を持ち寄って活動する。そして、この一見非合理な集団が持つ魅力と活力。短いながらも自分なりに振り切って楽しめた。仲間に感謝!青年部に乾杯!
平成31年4月入会
㈱清和モールド
清水 啓輔

 卒業のコメント、と言われてしばらく考えてみましたが、青年部に入ってからの約3年間は、子供の活動の送迎、遠征や大会の帯同で、ほぼ、委員会の活動、イベント事には参加出来ず、これといった思い出を残す事が出来ませんでした。
 そんな中でも、足が遠のく私に、声掛けをして下さり、接して下さった部員の方々には、本当に感謝していますし、それに答えられなかった事に、申し訳なかったと思っています。
 今後も私のように、なかなか活動に参加出来ない部員も出てくるとは思いますが、そういった声を掛けて頂く事で、1人でも多くの方々が参加出来る環境を作っていって欲しいと思います。
平成30年4月入会
㈲キムラ商店
矢野 剛

 今から30年前、中学校の修学旅行で京都へ行きました。両親から「八つ橋」をお土産にリクエストされました。今では八つ橋といえば誰もが想像できますが、当時は呼び名も「生八つ」・「おたべ」・「夕子」など様々でした。初めての京都、更なる刺激を求め思春期な私は親友であり度胸のある「高橋」を用心棒に、宿を抜け出し夜の京都へと繰り出しました。目的も格別な出来事もなかったです。でも15の私達には京都のネオンは眩しくドキドキしたのを覚えています。そろそろ宿に戻るかと歩き始めたとき、フラッと入った店舗でお土産のことを思い出しました。しかし肝心の商品名が思い出せず焦る私を見て、高橋が若い女性店員さんに尋ねてくれました。
お餅にあんこが挟んである餃子みたいな形の土産ってありますか?と尋ねてくれた高橋。
きょとんとする店員さん。「おたべ」どすか~?と聞き返す店員さん。
いいえ、持ち帰ります! と答える高橋。
くすりと笑い すんませんなぁ、八つ橋どすねぇ~と優しく言う店員さんに、
えっ? 俺、高橋っす! と堂々と答える親友。
爆笑する店員さん。今考えるとなんて面白い話しなんだって思います(^^)/。
 燕YEGには日々面白いことがたくさんあります。そして何十年経って気付く面白いこともきっとたくさんあるでしょう。いつ何の面白さに気づくのか、めっちゃ楽しみです。
平成30年4月入会
エフピーパッケージ㈱
田代 康浩

 在籍5年間で委員長を2回、北陸信越ブロック大会、単会40周年事業など多くの事業に携わらせて頂きまして濃密な時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。私が好きな「人は人でしか磨かれない」という言葉があります。ダイヤモンドはこの世の中で一番硬い鉱石です、ダイヤモンドの原石を綺麗に磨くにはダイヤモンドでしか磨くことはできません、磨くダイヤも磨かれるダイヤもそれぞれが美しく輝きます。人も同じく人でしか磨くことはできません、磨かれる人も磨いている人もゆっくりと時間をかけお互いが美しく綺麗に輝きだします。一人でも多くの方々にYEGメンバーになって頂いて、切磋琢磨する中で一人でも多くの青年に輝いて頂き、未来永劫光り輝く燕YEGであってほしいと思います。私も卒業してからも大好きな燕YEGのために自分自身を磨き続けようと思います。
 私を導いてくださった先輩方や、本年度鈴木会長をはじめ現役メンバーの皆様、本当にありがとうございました。
またね(笑)!
平成29年4月入会
㈲ジャストプラン
岡部 国仁

 2016年、すでに40歳近くで燕出身でないためほぼ知り合いもおらず、若干の不安を抱えた状態での入会でしたが、そんな中で初めて参加した宴会で次年度会長の関藤さんとギターでオアシスの“Don’t Look Back in Anger”を弾き語りしたことをよく覚えています。「なんだか楽しそうなところだな」そう感じた夜でした。
 あれから6年、様々な活動を通し皆様と共有した時間は財産となりました。また北陸信越ブロック大会および40周年記念式典では様々な制作物のお手伝いをさせていただき大変ありがとうございました。
 今後の青年部の更なる発展、皆様のご活躍を期待しております。
 短い間ですがお世話になりました。ありがとうございました。
平成28年9月入会
スキップデザイン
吉田 誠司

 思えば自分と人とを比べることから始まった燕YEG。
同期を、会員を見渡せば各々が私にない多くの魅力と能力で活躍している。
若き起業家集団の一員になるべく要職を務めて知った自身の強みと弱み。
浮き沈みしながら仲間から多くを吸収し成長できた5年間。
そして、不惑にしてなお持続か変化かを思い悩む。
大切なものを守るために自分を犠牲にバランは言った。
「いまさら生き方を変えられん。大人とはそういうものだ。」
信念を打ち破られた友に向けてクロコダインは言った。
「オレは男の価値というのはどれだけ過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている。」
誓った信念に順じこのままで良いとする気持ちと、新たな生き方や価値を模索したいという願望。
アバンからの卒業で起業家精神を得た今、眼下にはダイ冒険が待ち受けているのでしょう。
Amazon Prime Videoでどうぞ。
そして心から燕YEGのすべての人に感謝申し上げます。
平成28年7月入会
品田産業㈱
品田 正嗣

 燕商工会議所青年部には、大変お世話になりました。
人生経験を積むという道は、人それぞれあります。
同じ地域で同じ境遇の方々が、幅広い世代の中で経験を共有しながら成長できる環境は、ここにあると思います。
 若い頃では青年という層が、45歳までと思うと幅が広すぎると感じましたが、実際に自分がその歳になると、模範的な行動が出来ているかと、恥ずかしくなります。
若い人に伝えたい事がたくさんあります。
 何でも受け入れてください。どうしても歳を重ねてくると、自分の主観が前に出てしまい、受け止める器が広がらなくなります。
 器の大きい人間力とは何か、器を広げる為にどういう環境で、何にぶつかると良い試練になるか、正面で捉えていきましょう。
青年部には、たくさんの役割があります。
その役割は、仕事に直接利益をもたらしません。
しかし、必ず経験値として帰ってきます。
自ら積極的に周囲の仲間と輪を広げ、自己成長の場として楽しんで下さい。
平成25年4月入会
㈱エステーリンク
齋藤 隆範

 「おくることば」なんていう偉そうな言葉を言うほど、みんなにとってお手本となる良き先輩ではなかったと思いますので、代わりに感謝の言葉を伝えます。
「研鑽と交流」最初はなんのこっちゃわからないフレーズでしたが、みんなと交流する中で、本気で考え、本音で話し合い、苦労しながら一つの目的に向かうことの大切さを学ばせてもらいました。普段会社で羽織っている偉そうなベールを脱いで、素の自分で交流できる。
 この年にしてそんな経験ができる仲間と出会えたことが、燕YEGで得たなによりも私の財産です。
燕、吉田、分水、もともとバラバラだった3つの地域が心を一つにした今、もっともっと良い会になると確信しています。これからも楽しい青年部活動を燕joyしてください。
ありがとうございました!
平成25年3月入会
㈱大倉製作所
大倉 龍司

 誰もがいつか卒業する時が来ます。
皆さんは燕商工会議所青年部の活動で卒業するまでに
何をしようと思っていますか?
会長をやりたい、委員長をやりたい、沢山学んで事業に役立てたい。
色んな考えがあると思います。
私は14年間この青年部に所属しました。
そして気づいた事は、この青年部という場所は
仕事もプライベートも一緒に活動できる仲間作りの場所だと思います。
ある先輩が仰っていました。
大切なのは「何をするかではなく、誰とするかだ」と。
どんな団体に所属しても、どんな活動をするにしても、
それを誰と一緒に作り上げていくか。それが一番大切だと私は思います。
結果的にいい仲間は仕事の支えにもなり、心の支えにもなってくれます。
皆さんも卒業までにいい仲間を沢山作ってください。
平成20年5月入会
栄電機㈱
渡邊 真和

 平成15年に入会して18年が経ち、こうして卒業を迎えることができました。
これも皆さんに支えてもらい、またOBの諸先輩方には様々なことを教えて頂いたおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
青年部に入って色々な経験をさせてもらいました。
やっているときは必死にこなしているだけで気付かないのですが、後から振り返ってみると青年部を通じて得た経験が生きていると思うことが多々あります。
皆さんと交流しながら学んでいくことができる燕YEGは改めていい会だったなあと思っています。
これからも皆さんで、より一層素晴らしい燕YEGを創っていってください。
18年間大変ありがとうございました。
平成15年10月入会
㈱池田鋼材店
池田 和伸

 卒業にむけての言葉
自分は25歳の時に青年部に入会して20年間過ごしてきた。
最初は幽霊会員だったが、その後は理事メンバーまで経験させてもらった。
過ごしてきて感じたことは、誰かから頼まれたら簡単に断らずになんとかできる方法を考えて引き受けて見ることが大事だということだ。
自分は委員長を引き受けた時にそれを強く感じることができた。
そのおかげで、その後の青年部活動が楽しいものになったし、自分の成長にもつなげることができた。
依頼されたことをなんとか実行して達成した時に人間は成長でき、共に苦労した仲間と信頼関係を築けるのではないかと思う。
そのために、まずは委員会や例会に出席して自分をアピールしてほしいと思う。
平成15年10月入会
アダチ
安達 剛

 燕商工会議所青年部後輩の皆様へ
早いもので、無事卒業を迎えることになりました。
27歳で入会し、18年いろいろな経験をさせて頂きました。
入会当時は、知り合いも少なく、なかなか青年部活動に馴染めなくしていましたが、委員会活動や例会などに参加するごとに、知り合いも増えていきました。
青年部の役職も、会計、副委員長、委員長、副会長、35周年実行委員長と色々な役職を経験させて頂きました。
特に35周年事業を無事終えることができたのは、私の力ではなく周りの皆さんに助けて頂いたからだと思います。
皆さんも、色々な思いで入会したと思いますが私は、青年部活動は仲間作りだと思います。
良き先輩方の考えや物事に対する姿勢を見聞し、同年代の仲間とは仕事の繋がりを深め、また家族同士の交流も生まれました。後輩にも恵まれ、困難なことも共に乗り越えられたと思います。
この地域で仕事をする上で、仲間は本当に大切だと感じます。沢山の仲間を作って下さい。
皆さんと共に活動できたことに感謝するとともに、皆さんの益々のご発展とご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。
平成15年6月入会
㈱渋木プレス 
澁木 昌平 

 つまんね事でもゲラゲラ笑って
 バカ話もいっぱいして
 めっちゃめちゃ楽しかったわ!!!
 Youth is Valuable Treasures
  若さは貴重な宝物
 Everytime 燕joy,Everithing 燕joy♡
  いつでも燕joyし、あらゆることを燕joyしてね♡
 Go for it! 燕YEG!
  がんばれ!燕YEG!
 旧吉田町で生まれ、新潟市で一時期を過ごし、燕市で働くことになったのが約20年前。
友達はいない、知り合いもいない、どこに何があるのかもわからない中、入会したのが燕YEG。
たくさんの人と出会い、たくさんのことを教えてもらいすんげ楽しかった♪
卒業なんてあっっっという間。
その時その時にやれること、やるべきことをやり遂げてYEG活動を充実させてね。
んじゃ、またどっかでね(^ ^)
平成14年10月入会
㈱萬徳 萬会館
宇佐美 昌幸  

 あっという間の20年でした。
途中、青年部活動から距離を置いた時期もありましたが、目標の一つである卒業が無事に出来ることをとても嬉しく思います。会員メンバーや会議所の職員の皆さんにはとても感謝しています。特にブロック大会では本当にありがとうございました。
 入会した当時のことは今でも良く覚えています。当時の先輩たちは私にとっては雲の上の存在のように感じていました。そして20年掛かっても近づくことさえできていない自分がいます。もっと早く目標をもって取り組めばよかったとも感じています。
 かけがえのない意義ある人生にするため、限りある貴重な時間を仲間と共に、悔いのない青年部活動を頑張ってください。
平成13年10月入会
㈲フナックス 
船山 智裕

 青年部に入会し早21年、入会当初は右も左も分からなかったのを未だに昨日のように覚えています。
そんなこんなで気が付けば卒業を迎える歳となり、時が過ぎるのは早いもんだとつくづく実感しています。
 思い返せば入会後数年はあまり青年部活動に参加できていなかったなぁ、もっと積極的に出るべきだったな、と今更ながら後悔の念も少し湧いていますが、入会しなければ無かったであろう沢山の仲間とも出会え、繋がりを持てた事は自分にとって一生の宝になると感じています。
 とても有意義な時間を過ごさせて頂けたと思っています。
 最後になりますが、皆さんの益々のご活躍、ご健勝を願っております。
 ありがとうございました!
平成13年2月入会
㈱相重 
相場 俊人

 早いもので私が入会させて頂いてから二十以上もの年月が経過してしまったようですね。入会当初は卒業なんていつの話だ?って感じで過ごしてましたが、ほんとにほんとに本当に時が経つのは早いものです。このところは青年部活動に足が遠のいていたのでまだお会いしたことの無い方も多々居られる事かと思います。いざ卒業生と言う立場になってみて長い青年部時代を思い返してみるともっとこうすけばよかったなぁ、もっとこうゆう風にやれたのになぁ等など後悔と反省の方が多かった様に思います。本当に燕商工会議所青年部には感謝の気持ちでいっぱいです。これから卒業して行く事になる皆様には残りの青年部活動に後悔を残さない様に頑張って頂いて最後、万感の思いで卒業式を迎えていただきたく切に願っております。それでは皆さん長い間本当にありがとうございました。
平成10年2月入会
㈲大眞産業
本宮 慶祐